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2018.11.07

2018年度交流プログラム参加者の感想をアップしました。

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2018年度は、韓国の児童養護施設のメンバーたちが、クロスボーダーウィングの国際交流プログラムのため、日本に来日しました。5日間のプログラムの中では、お互いの国を理解しあえるような交流のほか、仙台の被災地訪問に行き、震災の状況・被災した同世代の学生たちの想いを、国際交流という関わりを通して学ぶことが出来ました。


このプログラムを通じて感じたこと・学んだことを韓国のチームが書いてくれました。
本日はそれを一部、ご紹介いたします。





~些細なことでも感謝の気持ちを持つべきだと気づかせてくれた旅~ Iさん(17歳、女性)

今回の日本旅行は私に教訓を与えてくれた旅行だった。まず、今学校で学んでいる日本の基本的な文化である新幹線や浴衣など、
身をもって体験することができ、新鮮で面白かった。
仙台に行ったとき、東日本大震災の被災地で避難所だった小学校に行った。津波の規模と地震の被害について話を聞き、心が痛んだ。
そして、生きていること・生活が出来る場所があること・周りの友達や先生、
そして家族が健康に生きているという些細なことの大切さに改めて気づき、ありがたく感じた。


~日本の児童養護施設との交流を通して~  Kさん(17歳、女性)

8月29日~9月2日までの4泊5日、東京にある児童養護施設を訪ねた。
この5日間、たくさんの出来事があったが、最も印象的だったことは、「ガーデンパーティー」だ。
ガーデンパーティーは、小中学生でチームを作り、そのチームごとに食べ物やゲームブースを運営し、
近所の住民を招いて行われるイベントだった。
夕方から始まるイベントのために朝からグラウンドに集まり、みんなでランプをつけたり、
力を合わせていくつも垂れ幕をかけ、テーブルやイスのセッティングも行った。
日差しが降り注ぐなか、汗をかきながら準備をすすめ、はじめはとても大変だった。
しかし、みんなが一生懸命になっている姿を見て、私も力をだした。
そのおかげで、ガーデンパーティーが終わった後は、心から達成感を感じることが出来た。

次に印象的だったのは、仙台に訪問したことだ。戦災に到着し、初日は荒浜小学校を訪れ、
2011年3月11日に発生した津波の被害にあった被災地を訪れた。
2日目には被災地に住んでいた学生たちに会って話をし、さまざまなテーマで討論をした。
このような機会を通じて、私は本当にたくさんのことを学んだ。
自分、そして韓国だけでなく、世界を一つのものとして見ることができ、あらゆるものに感謝できるようになった。
韓国は地震や津波などがあまり、起こらないため、自然災害に対してそれほど深く考えていなかったが、
今回、改めて考えることができ、災害が起こった際に私たちの助けの手や関心が必要だと思った。
交流をした日本の児童養護施設の子どもたちや、先生方にとても親切にしてもらい、本当に感謝している。
また、このような機会を与えてくれた方々に感謝を伝えたい。自分の好きなことで他の人を助ける光景を見て、
私も自分の夢をこれからは世界のためにどのように使い、活かすことが出来るのか悩んだ。
仙台訪問プログラムが今年初めて作られたプログラムだと聞いたが、今後もずっと続いて行ってほしいと心から思った。
最後にこのような機会をくださったクロスボーダーウィングに感謝を伝えたいです。
日本に訪れて、学び・気づいたことは決して忘れません。
(日本語で)どうもありがとうございます。


2017.03.15

公益財団法人クロスボーダー・ウィングのHPを公開しました

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公益財団法人クロスボーダー・ウィングのホームページに訪問頂きありがとうございます。
よりわかりやすいホームページになりますよう、
今後も内容の充実を図るとともに、様々な情報を発信してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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